秋はボカシを作る方が多くなります。追肥にもなるし、来年の春用に準備する方もいらしゃいます。当店はボカシの材料はいつでもありますのでご利用下さい。
自分で作りたい方には応援指導していますが、材料をまぜてボカシが使えるようになるまで、熟成期間が2ヶ月ほど必要になります。
すぐに使いたい方は宮城野区のワークつるがやのボカシを販売していましたが、太白区のわらしべ舎のボカシもいいのでご紹介します。
このわらしべ舎は近くにある天沼をEM活性液でほたるがみれる昔の沼にしようという運動に協力していますし、カレーがおいしいレストランもあり、規模が大きい福祉施設です。
生ごみ堆肥には屋内型、ダンボール型、電気型など色々ありますが、微生物資材(EM菌)を加えたボカシはどれにも力をだしますのでボカシ販売所が増えるのはありがたいです。
わらしべ舎ボカシ、800グラムで350円
ワークつるがやのボカシ
1型:315円 2型:420円